ぐんまプログラミングアワード2次審査が行われました

プログラミングの能力を競う「ぐんまプログラミングアワード(GPA)2021」の二次審査が7/24、前橋市の上毛新聞社で行われました。
書類審査を通過した計90組が考案したアプリやシステムを発表し、計15組が選出されました。
当センターの田中勇樹助教、茂木和弘助教が審査員を務めました。8/28には最終審査が行われる予定です。

上毛新聞2021年7月25日付